文化庁、全国高等学校文化連盟、佐賀県高等学校文化連盟、佐賀県、佐賀県教育委員会、県内全市町、県内全市町教育委員会
2019年7月27日(土)~8月1日(木)の6日間
総合開会式、パレード
演劇、合唱、吹奏楽、器楽・管弦楽、日本音楽、吟詠剣詩舞、郷土芸能、マーチングバンド・バトントワリング、美術・工芸、書道、写真、放送、囲碁、将棋、弁論、小倉百人一首かるた、新聞、文芸、自然科学
特別支援学校、ボランティア、茶道、郷土研究
海外から高校生を招へいし、総合開会式への参加、開催県高校生との文化交流等を実施。
参加者約2万人、観覧者約10万人(先催県実績)
県内全市町(練習会場等を含む)
豊かな自然に恵まれ、近代日本をリードした歴史と特色ある文化を受け継いできたこの佐賀の地に、全国および海外の高校生たちが集い、文化活動を展開します。
高校生相互の交流を通じて、さまざまな文化を理解するとともに、郷土の歴史や文化を見つめ直す機会となり、新しい文化を創造する祭典となることを目指します。

創造の羽を広げ、蒼天へ舞え バルーンの如く
一ノ瀬 友樹 さん/県立武雄高等学校(平成 28 年度)
生徒がそれぞれの文化芸術活動に
一生懸命取り組んでいる姿を
創造の羽を広げているさまにたとえ、
佐賀のバルーンのようにそれぞれの個性が
活かされ青空に舞うように
という願いを込めて表現しました。
※在籍校は応募時のものです(以下同じ)
制作:県立有田工業高等学校 デザイン科

右側はテーマにある「創造の羽」をイメージしたものです。
佐賀の県鳥であるカササギの羽をモチーフにデザインしました。全体のフォルムはバルーンのシルエットも想起させます。右下には有田焼などに頻繁に用いられる伝統文様「青海波(せいがいは)」をあしらいました。これは文化の象徴でもあり、伝統を継承していく若者の責任や志を表しています。また有明海や玄界灘に代表される佐賀の自然のイメージも重ねています。2019 の「0」は赤い円で表し、高校生の創造性、情熱を象徴的に表現しました。

大会愛称 : 2019 さが総文(読み:にせんじゅうきゅう さがそうぶん)
佐賀の伝統、歴史をイメージして、明朝体をベースにデザインしました。
色は蒼天の青を焼き物の染付風に落ち着いた色調としました。シンボルマークで用いる2019の書体をそのまま用い、創造性や情熱を表す赤の丸には佐賀の代表的な工芸品である佐賀錦で用いる網代(あじろ)紋様をアクセントにして佐賀の持つ「技」への誇りを表しました。

富永 真理さん/県立佐賀西高等学校(平成 28 年度)
木簡調をベースとして、力強く勢いのある字になるよう心掛けました。全国の高校生が一所に集い、それぞれが放つ輝きを表現しました。

髙木 沙絵さん/県立佐賀北高等学校(平成 28 年度)
墨の潤渇で作品に立体感を出し、たくさんのバルーンが佐賀の空を舞っているイメージで書きました。
また、佐賀の空を彩るバルーンが「舞う」佐賀ならではの光景をアピールしたいと思い、「舞」の字を少し引き立てて書きました。
行書の躍動感で高校生のパワフルさも表現できたと思います。

松浦 由妃乃さん/県立致遠館中学校(平成 28 年度)
佐賀の県鳥であるカササギの服を着せました。スカートは有田焼をイメージした模様をつけています。
水色の髪は、玄海灘と有明海、川やクリークが広がる佐賀の水の豊かさを表しました。
また、前髪は佐賀県の形になっています。

杉山 黎さん/佐賀女子高等学校(平成 29 年度)
スカートになっている有田焼の「あ」と、かささぎの「さぎ」をあわせました。日本の伝統色にあさぎ色(浅葱色)というものがあるので、それもかけています。「あさぎ」は自然由来の色なので、佐賀の自然を表しています。

増本 佑理さん/県立厳木高等学校(平成 28 年度)
大会テーマが、勢いがある力強い感じだったので、上空に飛んでいくバルーンと、風を受けてそれを見上げる高校生を下から見上げた構図で描きました。また、光と陰影にこだわり、青春を謳歌する高校生のエネルギーが感じられるようにしました。バルーンには各部門の道具を描き、風を受けて舞い上がる様子に全国の文化部の期待を込めました。
| 1 若き力を糧にして 青い空へはばたけ 楽なことは望むものか 赤く燃える炎を胸に 僕らは飛べる さぁ 飛べ 飛ぼう 内に宿る闘志燃やせ 僕らの誇り 雄々しく 岩に波打つ 玄界のごとく |
2 若き力を筆にして 明日を描き続けよう 楽な道は選ぶものか 青く輝(ひか)る 翼を背に僕らは飛べる さぁ 飛べ 飛ぼう 内に眠る力引き出せ 僕らの誇り 大いなる命育む 有明とともに |

園田 千智さん/県立鳥栖高等学校(平成 28 年度)
「蒼天へ舞え」とのことなので、「飛ぶ」をテーマに書いてみました。
1番の「赤く燃える」の所はバルーンのバーナーの炎と重ね、佐賀の海である2つの海を歌詞に入れてみました。
また、頭文字をアルファベットに縦に読むと、佐賀の生き物である「WARASUBO](ワラスボ)となるのは遊び心です。
脇山 昇大さん/県立唐津東中学校(平成 29 年度)
最後にサビをもう一度くり返し、親しみやすく、明るい曲にしました。
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楽譜データのダウンロード (PDF:167キロバイト)
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