第43回全国高等学校総合文化祭(2019さが総文)茶道部門プレ大会唐津フィールドワーク開催!

 平成30年12月22日(土)に唐津フィールドワークプレ大会を開催しました!
…とはいえ、今回は、唐津ということで佐賀駅を7時に出発してJRで1時間30分の旅です。

 私たちは、昨年10月20日(土)に、ゆめぷらっと小城(小城市)で本会場のプレ大会を開催しました。その時の経験、反省点を活かして、来年の全国総文祭をよりよいものにしていきたいと考えています。

 さあ、今日はどんな大会なのか期待が膨らみます。

 まずは、旧大島邸でのお茶会です。

 旧大島邸は、唐津の近代化に尽力した、大島小太郎の旧宅です。本大会が行われる夏を意識することができました。

 半東さんの口上も流暢で素晴らしかったです。和紙を使った装飾など随所に心配りを感じました。唐津に伝わるお話についても、もっと詳しく知りたいと思いました。

 続いて、旧高取邸の見学です。旧高取邸は、杵島炭鉱などの炭鉱主として知られる高取伊好の邸宅です。平成10年12月に国の重要文化財の指定を受けました。
旧高取邸

 大広間棟にある板敷きの能舞台、植物の浮彫や型抜きの動物を施した欄間、杉戸絵など和風を基調としながらも、洋館も設けられており、近代和風建築のすばらしさを堪能しました。

 私は特に杉戸絵に魅かれました。桜、藤、菊、紅葉といった四季の絵や、地元の松の絵だけでなく、登り龍の絵もあって、木目を活かした活き活きとした絵に魅了されました。

 そして、埋門ノ館での閉会式で、私は挨拶をさせていただきました。

「本日を迎えるまでに、唐松地区高校の生徒さんは、およそ200個ものお茶碗の制作、本日のお茶席の準備などをされてこられました。本当にありがとうございました。今日、このプレ大会を無事に終了できたのは、多くの皆様のおかげだと感謝しております。全国から来られた方々にも、ぜひ唐津の歴史に触れていただきたいと思いました。今回のプレ大会を活かして、改善すべき点があれば改善し、見えてきた課題があればそれを解決して来年の全国大会が成功するようにみんなで団結してがんばっていきましょう!」

 佐賀には全国の皆様に楽しんでいただける文化がまだまだあるはず。それをお伝えするために準備を重ねていこう!と思った一日でした。

 全国の皆様、ぜひ今年の夏は「2019さが総文茶道部門」へお越しください。心を込めておもてなしさせていただきます!

記載責任者:生徒茶道部会副実行委員長 中川(小城高校2年)

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