はばたけ!ミライの担い手プロジェクト(基山町編)

 

 基山町担当の私たちは、3月27日に基山商店さん、基山ファームさん、丸幸ラーメンセンターさん(取材順)に伺いました。

 まずは基山商店さんを取材させていただきました。ここにはとても大きな工場や酒造がありました。取材に応じてくださった小森さんは、「基山町は、いいお米が取れるので、そのお米でよいお酒を作りたい」という思いで仕事を始められたそうです。

 お酒造りで「手」はどのような役割を果たすのでしょう。小森さんいわく、日本酒作りも科学重視、データ重視の世界になりつつあるそうですが、製造過程では、蒸しあがったお米を必ず手で触り、温度や感触を確かめるそうで、手は大事なセンサーの役割を果たしているといいます。

 小森さんはインタビューで、「お酒造りは人生そのもの。1年1年が勝負。やってみて良さそうなことはどんどん取り入れるチャレンジ力を大事にしたい。」とおっしゃっていました。若い世代にもものづくりの面白みややりがいを感じてほしいという小森さんの言葉が印象的でした。

 続いて、基山ファームさんです。たくさんのエミューがいました!!!思った以上に近づいても逃げないし、人懐っこいです。触ることもできます(※今回は特別に許可をいただき、適切な処置を行って取材を行いました)。

 エミューはもともとオーストラリアにいる鳥です。佐賀でエミューに会えるなんて!!!!!!!!鳥といっても、「飛べない鳥」です。皆さん、羽はどこにあるか、行ってみて、ぜひ見てみてください。

 興味深かったことは、エミューを観光や化粧品販売など、町おこしに活かしているということです。エミュー肉は赤みで、普通の鶏肉の10倍ほどの鉄分があり、ヘルシーなので、女性の方にとても人気があるそうです。

 最後に丸幸ラーメンセンターさんです。こちらは、私たちが日ごろから通っている、とても美味しく地元の方に人気のラーメン屋さんです。従業員さんは、年は下は10代、上は70代と幅広く、家族のようで、アットホームな雰囲気とおっしゃっていました。

 生まれたときからこのお店で過ごしてきたという原口さんにとって、丸幸ラーメンセンターはもはや体の一部に近いとおっしゃいます。お客さんが「おいしかったよ」とニコニコして帰るのを見るのが生きがいだとおっしゃっていました。そんな原口さんが若い世代にも受け継ぎたいのは、思いやりの心だそうです。また、原口さんの本当においしいものを求める姿勢をインタビューから感じ取ることができました。

 今回の取材を終え、最初は不安でしたが、終わってみると言葉では言い表せない達成感がありました。

 取材を終えて感じたことは、皆さんが本当に温かく接してくださったことです。ありがとうございました!

思いやりややりがい、また「楽しい」と思って仕事をする皆さん、本当にかっこよかったです!!

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