はばたけ!ミライの担い手プロジェクト(多久市編)

 担い手レポーター多久市担当の大田、高田です!

 4月5日に、多久市の多久聖廟に隣接する東原庠舎に取材に行きました。東原庠舎は、江戸時代に多久の邑主であった多久茂文氏が設置した学問所の名前だそうです。

敷地内にある「多久聖廟」の孔子石像です。(聖廟の中にも孔子像はあります。)

 多久聖廟は、現存する聖廟としては日本で三番目に古いのですが、装飾も大変すばらしく、一日中見ても飽きないくらい魅力的だと感じました。

私たちは、公益財団法人『孔子の里』事務局長の亀川さんにお話をうかがうことができました。

 インタビューでは、多久聖廟、東原庠舎について、釈菜(せきさい)・釈菜の舞について、論語カルタ大会について、若者に伝えたいこと等、様々な質問をさせていただきました。

 多久聖廟は、日本三大孔子廟で、現存しているうちの一つである、ということをお聞きしました。国指定重要文化財にも登録されています。戦時中には敵国の偉人を祀っているとして、各地の孔子廟が打ち壊しや火付けされていたそうですが、多久では多くの農民が寝ずの番をして像を守ったというお話も伺うことができました。

 取材後、釈菜(せきさい)、釈菜の舞の衣装を着せていただきました!!(特別に許可をいただきました。)

 右が釈菜、左が釈菜の舞の衣装です。春と秋に釈菜(せきさい)という行事が行われており、孔子とその弟子たちの像に食べ物や甘酒をお供えするそうです。釈菜の舞は、近くの義務教育学校の子どもたちが、孔子やその弟子たちの威徳をたたえ、踊りを披露するものです。なんか、妙に似合ってる!?

 多久市は、「文郷の里」といわれるだけに、孔子の教えによって今でも多久聖廟、東原庠舎、論語カルタ大会など、学びに関するスポットや行事がたくさんあります!皆さん、多久に来れば素敵な「学び」が待ってますよ!

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