はばたけ!ミライの担い手プロジェクト(玄海町編)

 担い手レポーターの有尾、野林、古川です!

 私たちは、玄海町の「漁業」「農業」「酪農」に注目し、玄海町へ取材に行ってきました。取材先は、浜野浦棚田、仮屋漁業協同組合、松本牧場です。浜野浦の棚田は、ちょうど菜の花の時期で、一面黄色でした!!!


(恋人の聖地とも呼ばれ、若者にも人気のスポットです)

 私たちは、浜野浦棚田保全組合長の松本さんにお話を伺うことができました。

 棚田の歴史は古く、豊臣秀吉が名護屋城を建てた時代に遡るそうです。また、立地的に機械による作業が困難な場所もあり、高齢化や後継者不足といった課題もあります。それでも収穫のときはとてもやりがいを感じるそうです。単に景観を楽しむだけでなく、より多くのことを知ることができました。

 次に、仮屋漁業協同組合にいきました。船に乗って、鯛の養殖の現場を見学しました。

 結構桟橋は細く、気をつけて移動しました。養殖場では、魚の餌やりのお手伝いをしました!

 松本牧場の酪農場では、乳牛を間近で見て、アイスクリームの作り方を見学しました。養殖の現場や、酪農の様子を実際に体験できたことは、大きな収穫でした。

 自分たちの家が農家でない限り、食材はスーパーで購入するだけですが、皆さんが一生懸命作っているのを目の当たりにして、商品として並んでいるものの裏に、作り手の熱い思いやプライドがあるのだと思いました。

 日本の農業の担い手が少ないことを、皆さん口をそろえておっしゃっており、若者も農業についてもっと知らないといけないと思いました。

 今、私たちが生活するうえで当たり前の存在である「食」の原点について、改めて学ぶことができた2日間でした。取材先の皆さん、ありがとうございました。

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