7月28日(日)から7月29日(月)にかけて、ゆめぷらっと小城(小城市)、佐賀城本丸歴史館(佐賀市)、チャオシル(嬉野市)で茶道部門が開催されました。

私は佐賀城本丸歴史館にお邪魔しました。ここでは一般の方も参加出来る呈茶席が設けられており、お茶を振る舞われていました。お菓子は2019さが総文のために部門で考えたという、バルーンとお城の石垣をモチーフとしたお干菓子でした。

また、お掛け物には今回の総文のテーマである「創造の羽を広げ、蒼天へ舞え バルーンの如く」にそって全宇宙と全世界を意味する「天地」と書かれていました。バルーンのように大きな夢を抱き世界に世界に羽ばたきたいという思いが込められているそうです。

お花は韓国の国花である宗旦むくげと水引草、水指は佐賀県在住で人間国宝の井上萬二先生の作品です。お席への誘導からお点前まで全て高校生によって行われていました。日本の貴重な文化を体感でき、佐賀ならではのおもてなしの精神も感じられ、とても有意義な時間でした。
