7月27日(土)から7月31日(水)まで、唐津市文化体育館では書道部門が開催され、全国から選抜された300点の作品展示がありました。
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篆刻、刻字など様々な作品がありましたが、どの作品からも書に込めた高校生の思いが感じられ、同じ高校生が書いたと思えないほど素晴らしい作品ばかりでした。

7月29日の開会式の書道パフォーマンスでは、音楽に合わせて「邁進」「魂」「夢」などの文字が披露され、美しい動きとその迫力に会場全体が圧倒されました。
また、佐賀県内の書道部による企画展として、日本の心として伝えられてきた「葉隠」の言葉を書に込め、先人の「志」そして魂を未来に引き継ぐ企画展も行われました。

今回の書道部門を通して、書に込めた先人たちや自分達の思いを上手く伝えるためには、書に対する想いがないと伝えることは出来ないし、単に「書道」という言葉では片付けられないほどに「書」というものは奥が深いものなのだと感じました。

交流会では、最初こそ緊張がみられたものの、好きな言葉や佐賀の有名な書道家の方の作品を書いたり紹介して、徐々に打ち解け、参加者は「書道を通して全国の輪が広がったように感じました」と笑顔で語ってくださいました。
このように、参加者の皆さんにも私たちにとっても実り多い部門大会となりました。